＞アマデウスさん
こんにちは！
拙い写真を丁寧に見てくださってありがとうございます。感性は美しいものを見る。音楽を聞く。自然の美しさを見る、感じる。体験する。感動する。などで培われていくかなぁと思います。
表現したいものに、技術がまだぜんぜん追いついていません。でもいつかもっと素敵な写真が撮れるようになるといいなって思います。外側磨くことも大事ですが、こころの豊かさを育てていくことも大事ですね。かわいいお花にお水をあげて大事に育てるように、感性のお花も小さなお花でよいので咲いてくれるとよいです。(^^)
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風の花
(2007-06-17 11:28)
Ma lune;
こんにちは！お元気なことがわかって嬉しいです。「アート」を通じで新たな発見をしました。これまでのすべての感動をまとめると初めてオペラに接した時の感動です。Mozartのフィガロの結婚、Rossiniのセビリャの理髪師或いはPucciniのTurandotに接した時の感動です。ということで次の夢をみました；
オペラ：La pleine lune
音楽監督：PleineLuneさん
オーケストラ：自然と昆虫交響楽団
指揮：かまきりさん
プリマドンナ：もう決まっています。誰でしょう？ソプラノです。
第一幕：アリア Sous les nuages de la nuit, je marche vers la clairiere,d'un eclat argente je la vois,la lune
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アマデウス
(2007-06-29 05:17)
＞アマデウスさん
こんばんは。
素敵なコメントありがとうございます。拙いものばかりですが、オペラまでイメージして頂いたのでしょうか。アマデウスさんの感性もすごいですね☆
フランス語？にびっくりしました。
台本と芸術・舞台・総監督はぜひアマデウスさんで！
今夜は月下美人の花が美しく咲いています。あと少しお休みして、復帰する予定です。
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風の花
(2007-06-29 23:52)
こんにちは。お忙しい中どうもありがとう！
共同制作するオペラのプリマドンナにはSarah Brightmanさんを起用することにしましたので彼女のCD"La Luna"01 La Lune2:53にある仏語歌詞「夜のしじま、銀色の輝きに向かって歩む。私は見た。月を！」（仮訳）をそのまま引用しました。おどかしてすみません。月下美人も登場させましょう（昨年9月の写真を拝見しましたが今年は早咲きですか？）復帰されるのが楽しみです！
by
アマデウス
(2007-06-30 08:58)
＞アマデウスさん
こんにちは。
サラ・ブライトマンのLa Lune、私も持っています。月下美人は昨年７月にもUPしています。以前プロフに使っていたもの。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/pleine-lune77/images/124675
月下美人の咲く時期って面白いですよ。元はひとつの株から全国に広がり、全国一斉に咲いたりするようです。今は違う株も入ってきているようですが。株分けしたものは同じ頃に咲いたりします。
by
風の花
(2007-06-30 18:26)
自然の中のハート。全ての画像から作者のやさしさ、豊かな感受性、自然への思いやりが 伝わってきます。。。小林一茶に写真を撮らせたらこうなるのでしょうね。 感動。ありがとう！
by アマデウス (2007-06-10 23:25)
＞アマデウスさん ありがとうございます。 感性を大事に育てていきたいと思います。 小林一茶には程遠いですが、カメラがなかった時代の詩人や画家や音楽家や一般の人々にカメラを持たせたらどんな写真を撮ったでしょう！ 万葉の時代の歌を詠む人々に写真を撮らせたら、やっぱり万葉の身近な植物をきっと撮るような気がします。そうしてその写真に心をこめたでしょうね！ とアマデウスさんの文章に触発されていろんなイメージが湧いてきました。楽しいな(^^)
by 風の花 (2007-06-10 23:58)
PleineLuneさん 万葉の時代の歌人の様に身近にある自然を哀れむ心をもちたいね！ ところで今の僕の気持ちを漢詩にすると、、、「外物相逢満月迎」といったところです。他に訪れてくるものはなくても満月の光だけは何物にも遮られることなく迎えいれて相逢うことが出来ます。、、、といったところです。どうもありがとう！
by アマデウス (2007-06-11 10:28)
PleineLuneさん 「しずく」すこしずつ毎日鑑賞させて頂いています。中間コメントです； ①先日右のごとき生意気なコメントをしたこと自体はずかしくなります。 ②すばらしい感性をお持ちです！ ③みなさんのコメントにすべて言い尽くされています。又、PleineLuneさんの丁重な感性溢れる返答内容にも感動しています。 ④感性を高めるとは自分の人生を豊かにする事だと全ての作品が語りかけています。 鑑賞を続行します。引き続き頑張って下さい。
by アマデウス (2007-06-13 09:18)
＞アマデウスさん こんにちは！ 拙い写真を丁寧に見てくださってありがとうございます。感性は美しいものを見る。音楽を聞く。自然の美しさを見る、感じる。体験する。感動する。などで培われていくかなぁと思います。 表現したいものに、技術がまだぜんぜん追いついていません。でもいつかもっと素敵な写真が撮れるようになるといいなって思います。外側磨くことも大事ですが、こころの豊かさを育てていくことも大事ですね。かわいいお花にお水をあげて大事に育てるように、感性のお花も小さなお花でよいので咲いてくれるとよいです。(^^)
by 風の花 (2007-06-17 11:28)
Ma lune; こんにちは！お元気なことがわかって嬉しいです。「アート」を通じで新たな発見をしました。これまでのすべての感動をまとめると初めてオペラに接した時の感動です。Mozartのフィガロの結婚、Rossiniのセビリャの理髪師或いはPucciniのTurandotに接した時の感動です。ということで次の夢をみました； オペラ：La pleine lune 音楽監督：PleineLuneさん オーケストラ：自然と昆虫交響楽団 指揮：かまきりさん プリマドンナ：もう決まっています。誰でしょう？ソプラノです。 第一幕：アリア Sous les nuages de la nuit, je marche vers la clairiere,d'un eclat argente je la vois,la lune
by アマデウス (2007-06-29 05:17)
＞アマデウスさん こんばんは。 素敵なコメントありがとうございます。拙いものばかりですが、オペラまでイメージして頂いたのでしょうか。アマデウスさんの感性もすごいですね☆ フランス語？にびっくりしました。 台本と芸術・舞台・総監督はぜひアマデウスさんで！ 今夜は月下美人の花が美しく咲いています。あと少しお休みして、復帰する予定です。
by 風の花 (2007-06-29 23:52)
こんにちは。お忙しい中どうもありがとう！ 共同制作するオペラのプリマドンナにはSarah Brightmanさんを起用することにしましたので彼女のCD"La Luna"01 La Lune2:53にある仏語歌詞「夜のしじま、銀色の輝きに向かって歩む。私は見た。月を！」（仮訳）をそのまま引用しました。おどかしてすみません。月下美人も登場させましょう（昨年9月の写真を拝見しましたが今年は早咲きですか？）復帰されるのが楽しみです！
by アマデウス (2007-06-30 08:58)
＞アマデウスさん こんにちは。 サラ・ブライトマンのLa Lune、私も持っています。月下美人は昨年７月にもUPしています。以前プロフに使っていたもの。 http://pht.so-net.ne.jp/photo/pleine-lune77/images/124675 月下美人の咲く時期って面白いですよ。元はひとつの株から全国に広がり、全国一斉に咲いたりするようです。今は違う株も入ってきているようですが。株分けしたものは同じ頃に咲いたりします。
by 風の花 (2007-06-30 18:26)