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煌めく綿毛〔モモイロタンポポの成長8〕 [モモイロタンポポ]

モモイロタンポポの綿毛です。

光を浴びて 煌めいています。[ぴかぴか(新しい)]

大きな画像で見ると 虹色の光が見えます。


モモポポ綿毛50%ブログ用IMG_5026.jpg

写真は 5月のGWくらい。

モモイロタンポポも セイヨウタンポポなどと同じように

綿毛が丸く広がります。

違うところは タンポポの綿毛の方が繊細で

モモイロタンポポの方が綿毛の下の部分が硬くたくましい感じです。

でも タンポポのような繁殖力はありません。


モモイロタンポポは一年草なので 綿毛がしっかり広がったら

収穫をして 秋に蒔かないと 翌年は花を咲かせることが出来ません。


[かわいい]収穫の仕方

しっかりと綿毛が丸く広がってきたら、毎日収穫を始めます。

収穫のしかたは 丸い綿毛の少し下の茎のところで ハサミなどで切ります。

そうして 箱などに保管。

密閉した容器ではなく 風通しのよい箱などがおすすめです。

夢30% IMG_5031 公開用.jpg

私は 大きなお菓子の箱に 収穫したものをそっと入れてゆきました。

こちらは5月の中旬頃(東京・関東ならもう少し遅く)が、収穫の時季です。

毎日 丸い綿毛を見つけたら 収穫します。 しっかり広がったものを。

モモポポ収穫30%IMG_5083公開用.jpg

ほ~ら いっぱいになりましたよ!


[かわいい]収穫後の種の選別

収穫したモモイロタンポポの種は 成熟しているものと 未成熟なものとあります。


モモポポ綿毛黒50%IMG_5085 公開用.jpg

色でいうと 上のように 綿毛の下の種が焦げ茶色のしっかりしたものはOK→保管します。


モモポポ収穫白50%IMG_5084 公開用.jpg

こちらは 種が白っぽいクリーム色ですね。 蒔いても発芽しません。

少し手間がかかるけれど 時間のあるとき こつこつと 選別作業をしていきます。

箱などを2つ 用意するといいでしょう。 

そうして しっかりした焦げ茶色の種を 保管します。綿毛はそのままで大丈夫。

梅雨や高温多湿の時季は気をつけましょう。

涼しい風通しのよい場所で 箱などに入れて保管します。


これだけ沢山とれたら お友達に分けてあげることも出来ます。[プレゼント]

種まきは 9月の秋分の日頃がベストなのだそう。

それまで 大事に保管しましょう。


秋の種まきの時季が 今から楽しみです[るんるん]

来年の春も 可愛い花が咲いてくれるでしょうか。[揺れるハート]

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舞い降りたキミ〔モモイロタンポポの成長7〕 [モモイロタンポポ]


5月になると モモイロタンポポの花の季節は終わり

白い筆や 綿毛が いっぱいになりました。

ある日 モモイロタンポポの綿毛の中に

茶色のものが ひっかかっている。

蝶より 大きい。 何だろう と思って近づいてみました。


舞い降りたキミ1 50%IMG_5043ブログ用.jpg

なんとびっくり[exclamation×2] 小さな 百舌鳥(モズ)の雛でした。

サザンカの木から モモイロタンポポに 飛んだようです。

逃げずに じっと こちらを見ています。

頭を少し ふっくらさせています。

まだ 羽も 尾も とっても短い。可愛い雛ちゃんです。[ハートたち(複数ハート)]

モモイロタンポポの綿毛より 頭が小さいです。


舞い降りたキミ2 50%IMG_5047ブログ用.jpg

さらに 近づいてみました。

まだ幼いけれど どこか百舌鳥らしい顔つきでもあります。

胸からお腹に 波模様があるので 女の子かもしれません。

前日まで 巣の中から ピヨピヨと 餌をもらう声がしていた気がします。

巣立つ前に 巣から出てしまったのでしょうか。

親たちが 心配して 近くの高いところから 鳴いていました。


舞い降りたキミ3 100%IMG_5049公開用.jpg

まだ黄色い嘴を 声を出さずに 開けています。

ちょっと探検したけれど お腹がすいたのでしょう。

ママ~! お腹がすいたよ~!

タンポポのくきに しがみつくように とまっていて

綿毛の上に お尻がさわっています。


このあと そっと 雛から離れました。

すると ぴょん ぴょん ぴょこ ぴょこ

庭を カエルのように 跳びまわっていました。

まだ ちょっとしか 飛べません。

ミニ薔薇に とまったり 木に飛び移ったりしていました。


あとで 知ったのですが

もう 立派な 巣立ちだったよう。 巣から一歩でも出たら 巣立ちだそうです。

モズは オス(父)と メス(母)が 協力して子育てをします。

巣立っても しばらく 親鳥が 頻繁に餌を運んでいました。

お父さんも イクメンです。


雛は 複数いて 緑の中で親を待ち 餌を運んできてもらうと

ピーヨピヨと鳴きます。 毎日あちらこちらの緑から 賑やかなピーヨピヨの声がしました。

モズの子育ては とても感動的でした。


※5月上旬撮影


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天使の休息〔モモイロタンポポの成長6〕 [モモイロタンポポ]


4月後半の モモイロタンポポ

淡いピンクの花は 咲き乱れ

乙女たちの 舞踏会のようです。

モモポポ白い天使の羽IMG_4809公開用.jpg


モンシロチョウも やってきました。

天使の休息50%トリミングIMG_4880公開用.jpg

夕方 小さな天使は 羽を休めに そっと モモイロタンポポにとまりました。

そっと 花びらを めくるようにして とまっています。


モモイロタンポポは 何日か 咲き 満開になると

しぼみます。


花が枯れ 花の帽子がとれると 下から 白い筆が あらわれます。

タンポポと 同じように

モモイロタンポポ白い筆30%IMG_4928ブログ用.jpg

白い筆は まるで子猫のしっぽか 天使の羽のように

とてもやわらかです。


小さな綿毛 30%縦IMG_4932ブログ用.jpg

白い筆は 綿毛になります。

まだ 小さな 綿毛です。

種を収穫するには タンポポの綿毛のように 丸く 広がるまで

もう少し 待ちます。

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満開!2〔モモイロタンポポの成長5〕 [モモイロタンポポ]

4月 モモイロタンポポが 美しく沢山咲きました。

花びらも しべも ピンクです。

とっても可愛い! [揺れるハート]

モモイロタンポポ25%縦IMG_4605 ブログ用.jpg

[かわいい]モモイロタンポポのブーケ


モモイロタンポポ30%IMG_4597ブログ用.jpg

[かわいい]モモイロタンポポ 咲き始め・・・コスモスみたい!

真ん中のピンクのところが、これから開いてゆく花びらです。


モモイロタンポポ満開30%IMG_4639ブログ用.jpg

[かわいい]モモイロタンポポ・・・菊みたい!

3つ目の写真は、満開状態です。一番お姉さんだった花。
この2日後に、この花は枯れました。
最後まで懸命に美しく咲きます。


昨年秋、種を蒔いたものです。
3月末に初開花し、4月は 春の陽気で 一気にどんどん沢山咲きました。

タンポポと名がついているけれど 正確には タンポポ属ではないです。
クレピス属になります。

少しひょろっとして くきが長く つぼみは最初ポピーのように下を向いています。

花びらが少しづつ出て、どんどん花びらの数が増えていきます。
何日かかけて ゆっくり咲きます。

こちらは 3月、4月に咲きましたが、東京ではGWくらいに咲くそうです。

撮影:2012.4.15


和名:モモイロタンポポ(桃色蒲公英)
学名:Crepis rubra(クレピス・ルブラ)
キク科クレピス属 一年草
原産地:イタリア南部、クレタ島、バルカン半島
花言葉:あたたかみのある心

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満開!〔モモイロタンポポの成長4〕 [モモイロタンポポ]

モモイロタンポポが 4月満開になる。

ずっと会いたかったお花。

こんなに可愛く 沢山咲いてくれるとは思いませんでした。

モモイロタンポポ30輪 30%IMG_4614 ブログ用.jpg

◆プランターのモモイロタンポポ

4月15日撮影  このとき30輪くらい

4月後半、50輪くらい咲く。


モモイロタンポポの育て方で 気をつけないといけないのが 風です。

タンポポと違って ポピーのように 少しひょろっとして 茎がとても長いので

風が強いと 花が倒れてしまうそう。 


アドバイスを受けていたので

嵐のような強風の日や、大雨のときは、テラスに避難させたりしました。

密植させて 植えていたのも 風のためです。


芝生にも 種を蒔いてみましたが

地植えの方が 葉はしっかり茂ります。


陽当りが よいところを好みます。

太陽が 大好きな 花

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咲き始めたよ!〔モモイロタンポポの成長3〕 [モモイロタンポポ]

3月のお彼岸

モモイロタンポポが、2輪咲き始めました。

とってもかわいいピンクです。 [かわいい]

生まれて初めて この花を見ます。

モモイロタンポポ 100%公開用IMG_4107.JPG

◆咲き始めの モモイロタンポポ

しべも少し顔を出しています。

残りの花びらはまだ閉じています。


もう1本のつぼみも立ち上がってきました。

葉の中を探してみると

沢山のつぼみが ついています。

モモポポつぼみ50%IMG_4111公開用.jpg

◆葉の中のつぼみたち

丸いつぼみが見えます。この左と右にも小さなつぼみが

1つの葉の中に3つつぼみがあります。

 
満開はどんな感じでしょう。

沢山 沢山 咲きそうです。


モモイロタンポポ(桃色蒲公英)
 
原産地:南ヨーロッパ(イタリア、バルカン半島)


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待ちきれなくて 〔モモイロタンポポの成長2〕 [モモイロタンポポ]

3月の後半。。。

春の雨が降る。

藪椿や椿や梅の花を 散らす。


モモイロタンポポの蕾から

可愛いピンクの花びらが 顔を出していました。

モモポポ蕾ピンク50%IMG_4080 - 公開用.jpg

まだ 少し寒いのに

きっと 春が 待てないのかもしれません。


ジョウビタキのオスが 庭に何度も来る。

タタン タタンと 鳴きながら。


メスの小さな声も 聴こえる。 チーチーと鳴く

姿は見えないけれど。

近くに 可愛い彼女がいたのでした。

 
キジバトは 2羽仲良く 歩いていました。


◆モモイロタンポポ 蕾 もうすぐ 咲きそうです。


※ブログ、だいぶ遅れていますが、少しづつ追いつきま~す。。。

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モモイロタンポポの成長1 [モモイロタンポポ]

昨年、秋、蒔いたモモイロタンポポが、春に開花しました。

その成長記録です。

1.モモイロタンポポの種IMG_3470公開用.jpg

2011年、masao。さんより、モモイロタンポポの種を送って頂く。

まだ綿毛がついている。沢山の綿毛たち。

9月、秋分の頃に、綿毛のまま、蒔きました。

陽当りのよい露地が葉も元気に育つそう。

細長い鉢に、鹿沼土と赤玉を混ぜて、その上に種まき土を蒔く。

種をそっと蒔き、薄く種まき土をかぶせる。

芝生にも蒔きました。 毎日、水遣りをする。


2.モモポポ発芽IMG_3480公開用.jpg

3日後の朝、見ると、もう発芽していました。

小さなグリーンの芽が とても可愛い。[揺れるハート]

土をはねのけて 芽を出そうとしているものも。

芝生にも 少し蒔きましたが、こちらも発芽。


3.モモポポ双葉IMG_3512公開用.jpg

10月になると、芽が出て1週間ちょっとで

双葉(3つの葉)が沢山出てきました。


4.モモポポの小さな葉11月IMG_3685 公開用.jpg

11月後半、朝は霜が降りる季節。

葉はまだ小さいけれど、少し大きくなったでしょう。

葉やくきが弱いので、密植させた方が倒れにくいとのアドバイス。

間引きはしないで、育てました。

ゆっくり育っています。


6.モモイロタンポポの葉1月 30%IMG_3761 ブログ用.jpg

年が明けて2012年 1月末

寒波にもめげず、元気に葉が茂り育っています。

パワフルな野菜みたいです。

春には、きっと、美しい花を、咲かせてくれるでしょう!

つづく。。


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春の女神の通り道 [花・植物・自然]

枝垂れ梅は、満開になり

はらはらと 花びらが 舞い始めた。

土の上にも 植物の上にも

淡いピンクの 花の雨

梅の香り50%IMG_3942公開用.jpg
  枝垂れ梅(5部咲き頃)


福寿草、クリスマスローズ、クロッカス、スノードロップ

紅い肥後椿が咲き始め、白とピンクの椿は

あふるるように咲いて もうこぼれ落ちている。

福寿草50%IMG_3811 - 公開用.jpg
  福寿草

クロッカス130%IMG_3934ブログ公開用.jpg
  クロッカス


紫陽花には、黄緑色の芽

牡丹には、赤みを帯びた芽

ブルーベリーにも 小さな芽


外を歩けば どこも梅が満開

水仙や 沈丁花が咲き 春の香りがする。

何の花の香りだろう。

沢山の春の花をブレンドしたような 香りがする。


オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ハコベ。

春の野の草たちは 小さな花を咲かせる。

星の瞳30%トリミングIMG_4015公開用.jpg
  オオイヌノフグリ(星の瞳)



キジバトのカップルが 朝仲良く 庭を歩いていた。

キジバトの鳴き方は、少しジャズなリズム。

タタ トゥトゥー♪  タタ トゥトゥー♪


スミレにも 小さな つぼみ


モモイロタンポポに 3つ つぼみを見つける。

ポピーのように くきを長くのばした 小さなつぼみ


きっと 春の 女神の 通り道。


寒アヤメ3 30%IMG_3818 - 公開用.jpg
  寒アヤメ(カンザキアヤメ)

それでも、生きてゆく [ドラマ]

 9月にupするはずのブログ、遅れました。

 サントラのCDも、聴いています。


 ドラマ『それでも、生きてゆく』最終回を

 観ました。


 自分の中で 罪を受け入れられない文哉(風間俊介)

 自分をいう存在を見つけられない文哉

 留置場のガラス越しに、文哉に語りかける父(時任三郎)

 お母さんの顔が想い出せない。助けて。と

 父に助けを求める文哉


 沢山の苦しみと悲しみと愛と憎しみと葛藤を抱えながら生きてきた

 被害者の家族と加害者の家族


 被害者の兄・洋貴(瑛太)と加害者の妹・双葉(満島ひかり)

 双葉は、兄を許せなかった。

 でもそれをとめたのは、洋貴だった。
 
 あなたに 文哉と同じようになってほしくないから


 文哉の父は、文哉の拘置所の近くで汗を流して働く。

 文哉が自分に助けを求めてくれたことが救いです。

 そのために生きてゆきます。と語る文哉の父


 洋貴も文哉の面会へ行く。ある決意を持って。

 幼くして亡くなった母の面影とトラウマを持って育った文哉

 表情を変えない文哉

 面会時間の終わりに、洋貴は、一枚の写真をガラス越しに見せる。

 そこには、美しく若い母親と赤ちゃん。

 母の愛をたっぷり受けた文哉の姿だった。

 文哉が泣き出す。

 
 人はいろんなことを 背負って 生まれてくる。

 家族とは 命とは 生きるとは 愛とは 罪とはと

 人の幸せとは と考えさせてくれるドラマでした。

 
 主人公のふたり、陽貴と双葉の会話が、互いにぽつりぽつりと

 話すのだけれど その一言一言が 人間らしい。

 不器用なふたり

 互いに憎しみ合った激しい葛藤と氷は溶けて愛になった。


 毎回、ふたりや家族との激しい葛藤やぶつかり合い

 憎しみを投げかけるシーンや 洋貴や双葉や家族の心の痛みが

 こちらまで伝わってきて 心が痛かった。


 最後はふたりの静かな どこにでもあるような

 何気ない会話に 心がぽかぽかとしてきた。

 ふたりは敬語を使いあうけれど どこにでもいるふたり

 心と心の距離は 月のような遠さから 近くになった。


 ふたりで 遊園地へ行く

 思いっきり弾ける。きっとこういうことをずっと

 心の中で ずっと 自分で押しつぶしてきた ふたり

 
 さようならを言う双葉。

 さようならを言わない洋貴に 泣き出す双葉

 洋貴はそっと双葉を抱きしめる。


 双葉は、兄のせいで、重症を負い植物人間になった

 小さな女の子の母(佐藤江梨子)に付き添い

 言葉をかける。女の子の母親がわりになり

 ずっとずっとその母親を見守って生きてゆく決心をする。

 意識がないはずの母親から ひとすじの涙が流れる。

 母親に 言葉をかける双葉



 とても重いテーマで

 主人公たちの気持ちと重なって 心がとても痛くなりました。


 子どもを殺された母、大竹しのぶの演技は凄くて

 一瞬のうちに 幸せを奪われたら 相手や相手の家族を

 許すことが出来るだろうかと 考えました。


 でも このドラマは 犯罪を描きたいのではなく

 テーマは 家族の絆や愛。


 加害者家族も 被害者家族も

 事件で それまでの生活は奪われて 苦しみや悲しみを背負う。

 それでも 家族として生きようとする。


 ときどき 陽だまりのような 笑いや優しさや温かさがあって

 人の残酷さではなく、人の愛や温かさを描きたかったのだと思います。
 


 人は それぞれの道を それぞれの罪や悲しみを背負いながら

 時に押しつぶされそうになりながら

 転びそうになりながら それでも、生きてゆく



 新しい人生を歩み始めた 主人公たちを

 そっと 応援する


 いつも あなたを 想います

 悲しみの 向こう側へ 進め


 一番 心に残った 言葉。


 ふと 虹が 出たような気がした。

 
 みんなの 空へ

 虹が さしますように


 
 素晴らしい演技の俳優さん、女優さんと

 この番組をつくって下さったスタッフの皆様へ 感謝します。


 辻井伸行さんの ふりそぞぐ光のような美しいピアノと音楽

 
 小田和正さんの やさしくて温かい歌声『東京の空』に

 こころが 安らぐ。


 
 人は とても 不器用な生きもの
 
 でも 人を愛さずにはいられない。

 
 

それでも、生きてゆく オリジナル・サウンドトラック

それでも、生きてゆく オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: avex CLASSICS
  • 発売日: 2011/08/10
  • メディア: CD



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